不定愁訴は「自律神経失調症」と同様に扱われたりします。
自律神経失調症は、身体の各器官には異常はなくても生活習慣の偏りによって自律神経の機能が低下して起こるものです。そのために検査では異常が現れないことが多く、また様々な病態が関係している場合もあります。
「そのうち良くなるだろう」などの自己診断は避けたいものです。
ひとりで抱えこむのではなく、相談することが回復の一歩かも知れません。
エスクローバーカイロプラクティックへ、どうぞ気軽にご相談してくだされば幸いです。
自律神経失調症に関しては>コチラ
自律神経のページを参考してください。